深夜の霊界にて。 |
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「コエンマ様」
「お前は、飛影が好きなんだろう」
「本当にわしらの気持ちに気付いておらんのか。この馬鹿者が」 |
(2004/9/26) |
こたつ |
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「どうです?人間界の冬も、悪くはないでしょう」 |
(2004/12/5) |
こたつ・2 |
「寒いっ」 |
(2005/01/04) |
ノータイトル。 |
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「終わった。っと」 |
(2004/12/19) |
プレゼント。 |
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「ほれ」 |
(2004/12/27) |
タイムリミット(※蔵飛前提) |
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「どうしてこんな無茶ばかり…」
妖狐に戻ることをしなくても、その力を取り戻してしまった蔵馬は、それだけで南野秀一の生命を削っている。このままでは、死んでしまう。助かるには、南野秀一の肉体を捨て、妖狐に戻ること。そのことは、蔵馬も分かっている。 |
(2005/03/22) |
散歩 |
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「何処から沸いて出た」 |
2006/2/14 |
夢 |
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夢のようだな、と呟けば。ならば夢なのだろう、と笑った。 |
2007/3/22 |
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